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2018年04月 株式会社エボラブルアジアと資本業務提携

「情報技術で日本の地方を元気にする」を企業理念に掲げるエンザントレイズ株式会社(以下:当社)は、オンライン旅行事業、訪日旅行事業、ITオフショア開発事業と投資事業を手掛ける株式会社エボラブルアジア(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉村 英毅、証券コード:6191)と資本業務提携を行うことに合意しましたのでお知らせします。

<資本業務提携の背景>
 近年のIT業界においてITエンジニアは、IT市場の拡大、人工知能、AI、RPAの普及によりますます需要が高まっており、不足するエンジニアリソースをITオフショア開発にて補う戦略が重要度をましております。

その一方で、日本人ITエンジニアによるサービス需要も同様に高まっており近年のIT業界では首都圏・大都市圏においては日本人ITエンジニアの確保の困難さが以前よりも各段に増し、首都圏・大都市圏のIT企業においても人材流出率が高さが非常に問題となっている側面があります。

 ITオフショア事業で日系企業にてベトナム最大手であるボラブルアジア社は国内企業向けのITオフショア事業で約850人のエンジニアを抱え日本ではナンバーワンのポジショニングにあります。

当社はITニアショア開発拠点を全国各地へ拡大しておりグループ子会社含めて従業員数は約100名、IT産業が少ない地方都市へニアショア拠点を設置するという極めて特殊な事業戦略を推進しておりますが、これは今後、特定のロケーションでの日本人ITエンジニアの確保を優位にしていくと同時に、地方都市の過疎化問題、地方都市におけるITソリューション不足問題、地方都市での一人暮らしの高齢者問題など様々な観点からみて国家戦略的にも重要であります。

当社が進めるITニアショア開発事業とエボラブルアジア社が進めるITオフショア事業を詳細まで検証した結果お互いの事業の短所を相互に補完し合う関係にあること、またお互いの事業の長所をさらに高めあう関係にあるため、最終的に今回の資本業務提携の合意にいたりました。

<資本業務提携の内容>
①オフショア事業とニアショア事業の協業
 エボラブルアジア社がすでに展開しているベトナムオフショア事業と当社が展開しているニアショア事業ではお互いの短所を補完可能なポジションにあります。エボラブルアジア社のオフショアサービスで手が行き届かない部分を当社のニアショアサービスでサポートし、当社のニアショアサービスで手が行き届かない部分をエボラブルアジア社のオフショアサービスで双方向で補う形でお互いの利益の最大かを図ることができると想定しています。

②ニアショア拠点の共同開発
 当社はITニアショア事業で他数の拠点を開拓中でありますが、エボラブルアジア社のITオフショア事業におけるラボ型開発のノウハウをを共有することで、より早く当社のITニアショア拠点の拡大を図ると共に、当社の日本側でのサービス体制の一層の拡充が見込めます。今後の需要で世界中でITエンジニアの不足が不足していくことが予想されるなかで、特定のロケーションで日本人ITエンジニアを保有する当社と、ベトナム人ITエンジニアを保有するエボラブルアジア社の両社のリソースマネジメント戦略のシナジーは相当高いと想定しています。

 

 


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